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バンクーバー観光ガイド|実質1日半で巡る街・自然・グランビルアイランド

アメリカ大陸

自然と街が隣り合う西海岸都市を、無理なく楽しむ

バンクーバーは、「短時間でも満足度が高い」都市です。
理由はとてもシンプルで、街のすぐそばに自然があり、主要な観光地がダウンタウン周辺にまとまっているから。

今回は、到着日+翌日という実質1日半の滞在で実際に訪れた場所をもとに、
時系列に縛られず、「このくらい回れた」という目安になる形でまとめました。

「この順番で回らなければいけない」ではなく、
気持ちよく過ごせた場所たちとして読んでいただければと思います。

実質1日半で回れたバンクーバーの観光スポット

ウォーターフロント&カナダ・プレイス周辺

港町バンクーバーを実感できる景色

港に停泊する船、背後に連なる山々、
そして水上飛行機の離着陸。

このエリアは、
「バンクーバーが港町であること」を一目で感じられる場所です。

ベンチに座って景色を眺めるだけでも満足度が高く、
観光地を巡るというより、景色を味わう時間として成立します。

ギャスタウン

街の歴史的な顔に触れられるエリア

レンガ造りの建物、石畳の道、
そして有名な蒸気時計。15分ごとに音が鳴るようですが多少のズレはご愛嬌。時間近くになると観光客がどこからともなく集まってきます。

バンクーバー発祥の地であり、
近代的な街並みとのコントラストが印象的です。

観光地ではありますが、
デザインショップやローカルブランドも多く、
街歩きとお土産探しの両方が楽しめるエリアでした。

AquaBusで渡るグランビルアイランド

今回の滞在で、最も印象に残った場所

ホテル近くの桟橋から
Aquabusという水上バスに乗り、グランビルアイランドへ。

短い船旅ですが、水上から街を見る体験そのものが楽しく
移動がそのまま観光になるのがバンクーバーらしいところです。

島内のパブリックマーケットでは新鮮な野菜や果物、肉や魚などが並んでいます。レストランやカフェもあり、クラムチャウダーやドーナッツなど軽食も楽しめます。お土産屋も充実していて、先住民の美しいアートやクラフトも見ることができます。歩いているだけで楽しいエリア

同じ島内にある
Granville Island Brewingでは、
地ビールの飲み比べも楽しみました。

4種の飲み比べセットは、それぞれ味の方向性が異なりとても興味深く、
昼からビールを飲む背徳感も相まって、旅らしさを強く感じる時間でした。

ダウンタウン中心部(ロブソン通り周辺)

今のバンクーバーの空気感がわかる場所

ブランドショップ、カフェ、レストランが集まり、
「大都市だけれど、どこか落ち着いている」
そんなバンクーバーらしさを感じられるエリア。

滞在中に何度も通ることになる、街の中心です。

バンクーバー美術館

好みが分かれる正直レビュー

旅先では必ず美術館か博物館を訪れるため、こちらも立ち寄りました。

正直に言うと、
今回の展示内容は入館料の割には展示数が少なく、好みに合う作品もあまり多くありませんでした

好みや企画展次第では評価が分かれる美術館だと思うので、
事前に展示内容をチェックしてから判断するのがおすすめです。

JAPADOG

帰国前の軽い寄り道に

JAPADOGという日本のおかずを挟んだホットドッグ屋台を発見!
ボリューミーで、列も出来ていたので人気なのかも。興味ある方はぜひトライしてみてください。

日本食が海外でも進化していると感じる瞬間でした。

おすすめのお土産|定番+話題になるもの

メイプル製品(定番だけどやっぱり強い)

  • メイプルシロップ
  • メイプルバター
  • メイプルティー
  • メイプルクッキーなど

クセが少なく、日本でも使いやすいため、
家族・職場・友人向けと幅広く対応できる安定枠です。

ケチャップ味のポテトチップス

日本ではあまり見かけないフレーバーですが、
カナダでは定番。

話のネタになりやすく、実際にウケが良かったお土産でした。

気をつけたい点|知っておくと安心なこと

全体としてバンクーバーは観光しやすく歩きやすい街ですが、
実際に滞在していて、少し気をつけた方がよいと感じた点もあります。

独特な匂いを感じる場面がある

街の一部や、人とすれ違った際に、
タバコとは違う独特な匂いを感じることがありました。

おそらく大麻由来の匂いと思われます。
カナダでは合法なので驚くかもしれません。

足を入れない方がよいエリアもある

観光エリアとは雰囲気が明らかに異なる地域もあり、
路上で座り込んでいたり、寝ている人を見かけることもあります。

こうした場所は、
観光であえて行く必要はありません

初心者向けの判断基準

  • 雰囲気が違うと感じたら近づかない
  • 人通りの多いエリアを中心に行動
  • 夜は人気の少ない道を避ける

これを意識するだけで、
過度に不安になることなく滞在できると感じました。

まとめ|「ちょうどいい都市旅」ができる街

バンクーバーは、

  • 都会
  • 港町
  • 自然の近さ
  • ローカルフード

を、短い滞在でも無理なく体験できる都市です。

詰め込みすぎず、
それでも「来てよかった」と思える。

1日半でも十分に魅力が伝わる街として、
バンクーバーはとても優秀だと感じました。

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旅する戦略家。外資系企業経営を経て、現在は「Curating Japan」・「Curating World」を運営中。何度も訪日する海外の方に向けて、日本各地の魅力や知られざる文化・イベントを紹介しています。

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