パリは「見る場所が多すぎて何から行けばいいか分からない…」という初心者にこそ、ルート設計が大事な街。
この記事では 家族でパリを旅行した経験 をもとに、無理なく・確実に楽しめる 「王道の1〜3日モデルプラン”」をまとめました。
実際に訪れたスポットのリアルな感想や、現地でしか分からないおすすめポイントも入れているので、旅行のベース作りに参考になれば嬉しいです:)
はじめて海外旅行を計画する方はこちらを見てからがオススメです:)
DAY 1|パリの“王道”を一気に楽しむ日
朝:パリに着いたら、まずはベーカリーのパンを買ってホテルで朝ごはんを!

移動で疲れていても、パリのベーカリーのパンならテンションが一気に上がる…!テイクアウトでホテルでゆっくり食べるのもオススメ✨
クロワッサン・パンドショコラ・バゲットサンドなど どれを選んでも間違いなし。
- 朝イチのエッフェル塔に行く前の軽食に最高
- 予算も抑えられる(バゲットは大体1~1.5ユーロ)
- “パリに来た!”をいちばん感じる瞬間
午前:エッフェル塔へ

エッフェル塔は 朝8時〜9時台に行くのが本当におすすめ。
観光客が増える前なので、写真も行列もストレスなしで済む!
- 朝だと光が柔らかく写真が綺麗
- シャン・ド・マルス側から撮ると広角不要で撮りやすい
- 展望台に登らなくても満足度高い
昼前:凱旋門(Arc de Triomphe)へ

エッフェル塔から凱旋門まではメトロまたはタクシーでサッと移動。(歩きも可能!)
家族旅行でも負担のない距離感です。
もっと詳しく知りたい方はこちらを参考に!
📷 凱旋門の写真ポイント(重要!)
- 真下は無料で入れる
- ただし真下だと「近すぎて」広角じゃないと撮れない
- 全体像を綺麗に撮りたいなら、シャンゼリゼ通り側の道路横からがベスト!

午後:シャンゼリゼ通りを散策

観光の王道ルート!
ブランドショップだけでなく お土産も買いやすい&休憩場所が多くて家族旅行向けでもあります。
特におすすめは…
MONOPRIX(モノプリ)!
パリのスーパーの中でも
- お菓子の種類が多い
- 価格もリーズナブル
- パリらしいおしゃれパッケージがたくさん
- 小分けのお菓子が買える
ので、お土産購入に最適でした!
チョコ・クッキー・紅茶など、軽い買い物はここで揃います。
夕方:プティ・パレ(Petit Palais)へ

プティ・パレはなんと無料で入れる美術館。
建築も展示も美しく、歩き疲れた午後にぴったりのスポットです。
詳しくは プティ・パレ完全ガイドをチェック!
夜:エッフェル塔のシャンパンフラッシュ鑑賞

1日の締めくくりはエッフェル塔のシャンパンフラッシュ(毎時00分〜数分間)!
- 「展望スポットから見るシャンパンフラッシュ」 が一番綺麗
- 冬は 17:30頃には完全に日が落ちる ので、夜景の迫力が倍増する
- パリならではの思い出を作るならここ!
DAY 2|パリの「芸術とカフェ文化」を満喫する日
2日目は、パリらしい優雅な空気を味わえる「芸術×カフェ文化」をテーマに。
体力消費が少なく、家族でもゆったり回れる流れです。
午前:マルモッタン・モネ美術館(Musée Marmottan Monet)

パリ中心部から少し離れた静かな高級住宅街・16区にある、隠れた名美術館。
ここは モネの作品所蔵数が世界最大級。
教科書や印刷物で見たあの「印象・日の出」や、光が揺れる水面を描いた睡蓮シリーズがずらりと並びます。
- 規模が大きすぎず、子ども・高齢の家族でも見やすい
- モネ以外にもマリー・ローランサン、ベルナールなど幅広い展示
- 館内が静かで落ち着いている
昼:周辺カフェで軽くランチ or パリ中心部に戻る

マルモッタン周辺は住宅街で静かなので、
軽く食べる → メトロで移動
がスムーズ。
カフェでクロックムッシュやサラダ程度にして午後の観光へ!
昼過ぎ:ルーブル美術館(Musée du Louvre)

パリ観光で絶対に外せないのが、世界最大級の美術館 ルーブル美術館。
ここは 絶対に事前予約必須&火曜定休なので、旅程を組む際にまず最初に押さえておくのがおすすめ!
ルーヴル美術館のチケットは事前予約が安心&必須!
日本語対応サイトから予約しておくのがおすすめ!
※リンク先はいずれも外部サイトです。最新の料金・利用条件は各サイトでご確認ください。
モナ・リザや古代彫刻を見たい方にとっては最高のスポットですが、広いので全部見るのは不可能。気になるエリアを絞って回るとちょうど良いです。
外観だけでも十分楽しめるので、子どもが小さい場合は 外観散策+写真撮影だけにしてもOK◎
そのあとは徒歩で オペラ・ガルニエ へ移動します。
午後:オペラ座(Garnier/ガルニエ宮)見学

パリに来たら絶対見てほしい建築のひとつ。
内部は金箔が輝く大階段、赤いホール、シャガールの天井画など豪華絢爛そのもの!
- “これぞパリ”を感じる非日常空間
- 写真映えがすごい
- 音楽好き・建築好きなら大満足
- 各部屋がゆったりしていて家族で回りやすい
エッフェル塔や凱旋門ほど混雑が激しくないのも魅力です。
華麗な内装で人気のオペラ・ガルニエ。
日本語対応サイトで事前にチケットを購入しておくとスムーズ!
※リンク先はいずれも外部サイトです。最新の料金・利用条件は各サイトでご確認ください。
夕方:アンジェリーナ(Angelina Paris)でご褒美カフェ
オペラ周辺から徒歩圏内にある老舗ティーサロンのアンジェリーナ。
店内はクラシックで優美。白基調で本当に美しいんです!
名物の ショコラ・ショー(ホットチョコレート) は濃厚で、冬のパリにはぴったり!モンブランやマカロンも美味しくいただけます。

- 冬の冷えた体にショコラショーが染みる
- お土産コーナーも充実
- 家族・恋人・一人でもそれぞれの「パリでのご褒美タイム」にちょうどいい!
混雑時は行列になるので、16時前後が比較的スムーズ!
夜:パリ中心部をぶらり散歩
オペラ座〜ルーヴル周辺は夜の雰囲気も安全で歩きやすいです。
もちろん早めにホテルに戻って休むのも◎
(家族旅行は無理しないのがいちばん!)
DAY 3|街歩きと歴史スポットを組み合わせた充実デー
最終日は、「暮らすように楽しむパリ」 を感じる街歩き中心。
歴史散策+買い物が自然にできる流れです。
午前:ノートルダム大聖堂周辺を散策

内部は工事状況で入場の可否が変わるものの、
外観の迫力・セーヌ川越しの景観・周辺の街並み だけでも十分に価値あり!
- 写真スポットが多い
- 平たいエリアで歩きやすい
- シテ島〜カルチエラタンまで続けて散歩しやすい
午後:パンテオン(Panthéon)へ徒歩移動(約20分)

ノートルダムから川沿いを歩きながらカルチエ・ラタン(学生街)へ。
途中でカフェが多く、休憩にも困らないエリアです。
パンテオンは フランスの偉人が眠る国民的モニュメント で、
内部はシンプルながら迫力がすごい!
- フーコーの振り子
- 壮大な階段と柱の建築美
- 外の階段から見えるパリの街並み
夜:パリ旅行の締めに「Bistrot de la Gare」でディナー

最終日の夜は、Gare de Lyon 近くでアクセスしやすい Bistrot de la Gare が本当におすすめ!
実際に食べた、ハンバーガー・ステーキ・エスカルゴ・オニオングラタンスープ・ワイン がどれも旅行の締めにぴったりの満足感。
- メニューが幅広く、家族の好みが分かれていても安心!ステーキやエスカルゴのような“フレンチ定番”もあれば、ハンバーガー・サラダ・パスタなど食べやすいメニューも豊富。
- 価格がパリ中心部の中では比較的リーズナブル!パリのビストロは値段が読みにくいですが、Bistrot de la Gare は 料理のクオリティを考えるとコスパが良い。
- 席が広く、家族4人でもゆったり座れる!テーブルのスペースや通路幅が広めで、家族旅行でも落ち着いて食事ができる雰囲気。
- Gare de Lyon 近くで帰りがラク!最終日で疲れていても、ホテルやAirbnbへすぐ戻れる安心感があります。
まとめ

初めてのパリは「どこを回ればいい?」「動線が難しそう…」と不安が多いもの。
でも今回紹介した 1〜3日モデルプラン なら、パリが持つ魅力を“ちょうどいいバランス”で味わえます。
- DAY1:王道スポットをぎゅっと凝縮
エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ、プティ・パレ、夜のシャンパンフラッシュ。
初日から“パリに来た感”をたっぷり味わえる最強ルート。 - DAY2:芸術とカフェ文化でパリの深みを楽しむ
マルモッタン・モネ美術館、オペラ座、アンジェリーナ。
歩きやすく、家族旅行でも疲れにくい設計。 - DAY3:街歩き×歴史×グルメの総まとめデー
ノートルダム、パンテオン、スーパーでのお土産選び、La Parisienne、そして
Bistrot de la Gare の締めディナー。
“暮らすように旅するパリ” を自然に感じられる1日。
3日間を通して、パリの 名所・芸術・食・買い物・夜景・街歩き をすべて無理なく楽しめる構成になっています。
ぜひ参考にして、素敵な旅行をお楽しみください!
パリの交通は事前に知ってるだけで安心感が違います。行く前には必ずこちらもチェックを!




