オーストリア、ウィーンといえば「クラシックの都」「芸術の街」。
その美しさの裏で気になるのが 物価の高さ…!
しかも今は 1ユーロ=約180円* の円安真っ只中。(*2025年12月現在)
滞在前は「ウィーンはどのくらい高いんだろう…」と少し構えていましたが、
実際に行ってみると、
「高いものは高いけど、工夫すればいける!」
これが率直な感想です。
今回は、実際に私がウィーンで利用した
スーパー(Billa)、交通(Wiener Linien)、カフェ(Gerstner) の価格をもとに、
旅行者が知りたい「最新のウィーンの物価」をまとめました!
スーパーは旅行者の味方!

ウィーンのスーパーマーケットは、
ヨーロッパのなかでもトップクラスに使いやすいと感じました。
とくに「Billa」は品数が多く、Airbnb等キッチン付きのホテルに滞在するときにとても便利です。
パン(ベーカリーコーナー)

- ロールパン:€0.59〜0.99(約100〜180円!)
- バゲット:€1.29(約230円)
- クロワッサン:€0.79〜1.29(約140〜230円)
パンの安さはウィーン最強。
朝ごはんは毎日パンでOKなくらい!
サラダ・惣菜(Freshコーナー)

- チキンサラダ:€5.99(約1,090円)
- モッツァレラサラダ:€5.49(約1,000円)
- パスタサラダ:€7.99(約1450円)
軽い滞在中のランチはここで十分満足できます。不足しがちな野菜を摂取できるのも嬉しいポイントです。
パスタ・惣菜

- 生パスタ:€2.79〜3.49
- パスタソース:€2.49〜2.99
- オーストリア料理のレトルト惣菜:€3.79〜4.49
Airbnb滞在ならかなり節約できるジャンル!ウィーンのスーパーでは、写真の通りパスタやレトルト料理の種類がとても豊富で、値段も1〜3ユーロと手頃。ただ、数日滞在していると「ちょっと日本の味が恋しい…」という瞬間が必ず来ます。
そんな時に本当に助かるのが 日本から「パスタソース」を持っていくこと!
お湯で温めるだけで即・日本の味になるので、節約にもなるし、夜遅くホテルで食べたい時にも最高。
私は必ず1〜2個スーツケースに入れていくようにしています。
もし何を持っていくか迷うなら、和風パスタソースのセットが軽くて使いやすいのでおすすめ👇
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ちょっと高めの「スシコーナー」

- 巻き寿司セット:€7.99(約1,440円)
- にぎりMIX:€11.99(約2,180円)
味は…“海外のスーパーの寿司”です(笑)どうしても日本食が食べたくなった人向け!
チーズ・乳製品

- クリームチーズ:€2.29
- カマンベール:€2.49〜3.29
- 高品質チーズでも €4〜6 程度
パリより少し安くて、しかも種類豊富!
交通費はウィーンの良心!
こちらが実際の料金表👇

(Wiener Linien / Wiener Stadtwerke Gruppe)
基本チケット
- シングル(1回券):€2.40(約430円)
- 2回券:€4.80
滞在者に嬉しい時間券
- 24時間券:€8.80(約1,580円)
- 48時間券:€14.10(約2,530円)
- 72時間券:€17.10(約3,080円)
ウィーンの交通は「時間券を買えば乗り放題」。
観光客はほぼ全員 24 or 48 時間券でOK!
パリやロンドンに比べて、交通費がかなり優しいです。
ウィーンの“カフェ文化”の価格は?

今回は格式のある Gerstner K. u. K. Hofzuckerbäcker(ゲルストナー) を訪れましたが、
思ったよりも「入りやすい価格」でした。
実際に頼んだメニューは…
- ザッハトルテ:€7.9(約1,420円)
- エスプレッソ:€4.4(約790円)
- ビーフグーラッシュ:€25(約4,500円)

ウィーンはカフェ文化の街ですが、
「観光地の老舗」でもこの価格で楽しめるのは魅力!
パリよりやや安い、ウィーンのほうが入りやすいという印象でした。
まとめ
実際に滞在して感じたのは、
スーパーは安め、交通は良心的、カフェは上品だけど手が届く。
1ユーロ=180円時代でも、ウィーンは旅しやすい!
ということ。
- 朝はスーパーのパン
- ランチはサラダや惣菜
- 夜はカフェやレストランでしっかり食べる
この組み合わせがとても快適でした。
パリと比べても、
“節約しながら質の高い食事を楽しめる” のがウィーンの魅力です!
